なかなか前に進めなかった日々

仕事を辞めてから、気づけば約8年という長い月日が流れました。
今思えば、焦りや葛藤ばかりが膨らんでいた第2の就活の時期。まだ小さかった2人の子どもたちの送迎や、日々の家事に追われながらの就職活動は、思いとは裏腹に、なかなか前に進みませんでした。
自分のことだけでなく、家族の生活リズムを崩さないようにと考えるうちに、就活はいつしか「今はまだ」と後回しにされ続け、気づけば2年が過ぎようとしていました。
ブランクの先で出会ったECサイトのお仕事

長いブランクがある中で、これまでの経験を少しでも活かせ、以前から強く興味のあったECのお仕事に、今は携わらせていただいています。主婦生活が長かった私にとって、日々新しい刺激があり、大好きな食器や雑貨、美味しいものに囲まれながら働ける、とてもやりがいのある仕事です。
また、興味のあったWeb関係の業務にも日々触れさせてもらい、将来に向けて少しずつではありますが、学びを重ねています。
職場は街中にあり、出勤の日はほとんど電車通勤。車中心の生活だった私にとって、電車での通勤はとても新鮮で、駅から職場までの往復は、良い運動であり、気持ちを切り替えるリフレッシュの時間にもなっています。四季を感じながら歩く職場までの道のりは、とても心地よい時間です。
まだ毎日子どもの送迎があるため、帰りは駅からダッシュ!という日もあり、仕事の日に時間的な余裕はあまりありません。それでも、「今の自分に合っている」と感じられる働き方が、まさに今のこのスタイルなのだと思っています。。
心地よさを大切にした勤務スタイル
職場へ出勤する日は、無理をしすぎない時短勤務が週3日。
リモートワークの日は、ゆったりとした気持ちで仕事ができる週1日。
そして、週の中休みとなる1日。
フルタイム勤務の方に比べると、かなりゆったりとした働き方かもしれません。それでも、今の自分が心地よく、無理をせず、楽しく働ける。そんな働き方を認め、支えてくれる会社には、心から感謝しています。
今しかない時間と、これからの働き方

自分の体を壊してしまっては、元も子もありませんし、今しかない子どもたちとの時間も、できる限り大切に満喫したいと思っています。そのためには、ある程度のお金や貯蓄も必要ですし、自分自身をリフレッシュさせる時間も欠かせません。
もう少し子どもたちが大きくなったら、きっとまた、働き方を見直すチャンスが訪れると思います。
その時には、あらためてその時の自分に向き合い、「今、何が一番大切なのか」「自分はどうありたいのか」を自問しながら、その時々に合った働き方を考え、相談していきたいです。

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