出産前
ファルスカベッドインベッドの購入について
記事を書かせていただきました
今娘が5ヵ月になり
実際に使用してみてどうだったか
結論として
我が家には合っていた
購入してよかった
モノの1つです
ただ出産前に色々と調べて自分か思っていたことと
実際に使用してみて感じたことは
合っていた部分もそうでなかった部分もあったので
書き出していきたいと思います
ファルスカベッドインベッド
メリットとデメリット
ファルスカのベッドインベッドを
出産前に選んだ理由と実際使ってみて
- いつものベッドでの添い寝に使える
→実際ベッドインベッドとしては使わなかった。夜寝るときには結局長座布団を使用しわたしも隣に布団を敷きベッドで寝るのは主人だけだった。やはりベッドインベッドとはいえ新生児を大人と同じベッドに寝せるのは抵抗があった。怖い。転落防止の策などを併用すれば可能かもしれない。
- 出産後すぐの実家での暮らしに使える
→使えた。だがこちらもベッドインベッドとしての使い方ではなく、和室だった為、夜は別々に布団を敷き、隣に別々に寝た。日中リビングに居させるときにとても便利に使えた。新生児の頃は寝返りも打たない為、目の届く場所であればテーブルの上でも使うことができた。
- 日中リビングでの居場所になる
→実家にいたときは新生児でリビングで大活躍だったが、自宅に戻ってきたときには2か月目になっていて元気に手足を動かすようになりなんとなく窮屈そうで使用をやめ、それからは長座布団の上に寝かせていた。
- 寝返り防止の枠が丈夫
→寝返りする前にベッドとしては使わなかったが、枠はかなり丈夫で変形したりしない。
- かなりコンパクトで持ち運びが楽
→持ち運び、収納には困らなかった。片手で持ち運びが可能で、部屋の隙間にスッと入り邪魔にならない。
- マットが厚めで硬め
→厚めで硬め。赤ちゃんを寝せるには適していると思った。実際娘もすやすや眠ることが多かった。
- 全て外して洗濯可能
→可能。常に清潔に保つことができる。
- 吐き戻し防止のマット付き
→これがとても役に立った。ゲップが下手でなかなか出ないときも、吐き戻し防止のマットのおかげでそのまま寝かせておくことができた。またべつの布団で寝せるときにも単品で使用できた。
- 付属品を追加購入できる
→付属品は特に必要なかった。
- ベッドインベッド以外の用途がある
→首が据わり、すこしの間おすわりできるようになった時に椅子として短期間使用。お食事用の椅子はまだ早い時期に、景色が変わりとても喜んでいた。
- 生後だけでなくその後も使える
→お食事椅子は別に購入したため、食事用に使用する予定はないが、腰が据わったら絵本を読んであげたりテレビを見るときなどに使用できると思う。
- サイズが思ったよりも小さい
→小さい。リビングで寝かせておくには二か月目からは窮屈そうに感じた。本来の用途ベッドインベッドで使うのが目的ならもう少し長く使えると思う。
- 枠がある為添い乳ができない
→ベッドインベッドとして使用しなかったし、添い乳は特にしないため不自由はなかったが、物理的に添い乳は難しい
- 座布団で代用できるのでは
→実際リビングに居させるときには寝返りまでは長座布団を使用した。夜は寝返りしない為今は寝室に長座布団を持っていき使用。
半々くらいだったがやはり実際使用してみると
メリットデメリットが浮き彫りになりました
でも我が家に合っていたのは
新生児期にリビングに寝かせておけたことが
1番のメリットだと感じました
寝返りがまだだといえど
枠があって安心だったことと
コンパクトで持ち運びが楽で
洗濯物を畳む時、キッチンにいるとき
今でくつろぐときなど
簡単に移動することができることは
ノンストレスでした
多用途とはいえ小さめなので
寝かせて使うには使える期間が短いので
購入の際にはどのように使うかを
明確にしておくことをおススメします
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