36週までに入院準備を
ということでコツコツと進めておりましたが
いよいよ本格的にバッグに詰めてみました♪
母親と主人に分かりやすいように詰めたつもりです
もう持っていくだけというように
主人に借りた用意していたボストンバッグじゃ
大きすぎるかもと途中思っていましたが
いざ詰めるとなると荷物の量があって
意外にちょうど良さそう
すぐに使わなそうなものは
圧縮袋に入れてバッグの奥の方へ
100均の袋類重宝しています
陣痛室、分娩室で使いそうなものは
わかりやすく取り出しやすいようにべジバッグへ
そうでないものはボストンバッグへ
小分けにして中が雑然としないように
揃えられていないモノ
最終的に入れたいものは
メモして忘れないように
明日は助産師検診
聞いておきたいこともメモしておいた
赤ちゃんと一心同体も寂しいけどもうすぐ終わり
でももうすぐ会える
最初の頃はツラさに耐えるだけの妊婦生活
正直実感はほとんどなかった
妊婦検診で顔を見れたとき
そこで初めて実感がわいた
それから胎動を感じ始めてからというもの
本当にお腹が愛おしくて
お腹の壁1枚隔てて足や手に触れられたときには
何とも言えない気持ちになった
どんどん大きくなっていくお腹
早く会いたい
でも不安。
だけど赤ちゃんと主人と3人で
迎える出産と思うと気持ちが楽になった
「赤ちゃんもお母さんと同じくらい痛いんですよ」
助産師さんに言われた言葉が忘れられない
弱音を吐いていられないと
昨日義姉さんから
「不安だと思うけど何とかなるからどーんと構えて」
とメールが届いた。その通りだ
わかっているんだけど
あまりにも漠然としていることが不安なんだと思う
いつ陣痛が来るの?破水が先なの?
どれくらい痛いの?そばに誰もいなかったら?
そんなことが不安なんだったら
プラスの気持ちを全部エネルギーに変えて
お産に臨みたいと思いました
今後この子を守っていくのはわたしなんだからと。
今日主人が早く帰ってきたら
ざっくり中を説明しておこう
寝室の隅っこに置いて
あとはその時が来るのを
待つのみ
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