妊娠中のカフェインの影響 わたしはstarbacksのノンカフェインコーヒー

マタニティライフ

コーヒー大好きなわたし

妊娠してからというもの
「妊婦はカフェインを含んでいる
コーヒーを飲まない方がいい」
という情報を見て「どうしてだろう」と
たくさんのことを調べました

【そもそもなぜカフェインを取らない方がいいの?】

早産や胎児の発育の遅れのリスクがある

大人にとっては疲労回復効果のあるカフェインで
わたしも学生時代の徹夜で栄養ドリンクを
積極的にとっていた時期や
仕事の疲労回復のために休憩中は缶コーヒー
家からもマイボトルに
毎日コーヒーを作って持って行っていました

だけどお母さんが摂取したカフェインは
胎盤を通じて赤ちゃんにいってしまいますよね

個人差はありますが大人は
カフェインを肝臓で処理できます

しかし
赤ちゃんはその機能がまだ十分ではなく
カフェインが体にたまっている時間が
長くなってしまいます

また母乳で育てるお母さんは
母乳にカフェインの成分が行ってしまい
なかなか眠らないなどの影響が
出てしまうこともあるようです

カフェインの摂取=胎児の発育の遅れ

という関連性は今現在
確証されているわけではありませんので

全くとってはいけないというわけではありませんから
コーヒーや紅茶好きな妊婦さんは
しっかり量に気を付けて楽しめばいいのです

カフェインを含む食品で
妊娠前まで何も気にせずに口にしていたものの代表

【飲み物】
コーヒー
紅茶
緑茶
ウーロン茶
オロナミンC

【食べ物】
チョコレート
シリアル
ココア

頭痛薬

妊娠を機にいろいろと調べて
意外なものにまでカフェインが
含有されていることを知りました

自分が「飲みたい」と飲んだり口にしたもので
赤ちゃんの小さな体にカフェインが
蓄積していくのはやはり量に気を付ければ
良いとはいえ気になってしまうところでした

そんな中今年の1/11から発売したstarbacksの
『ディカフェ ハウス ブレンド』

starbacks店舗でも
全てのespressobeverage(エスプレッソビバレッジ)が
ディカフェで頂けるようになり
妊娠中に遠のいていたスタバへの足が
再び向くように

味は今までの『ハウスブレンド』とほぼ同じです

 

■店舗だけじゃない!ご家庭での豊かなコーヒーライフに『ディカフェ ハウス ブレンド』を。
1971年より米国では販売をスタートし、日本でも長年人気ナンバー1として親しまれている『ハウス ブレンド』が、今回特別な製法によりカフェインを99%以上除去し、『ディカフェ ハウス ブレンド』として登場です。
『ディカフェ ハウスブレンド』は、ナッツやココアの味わいが特徴で、スターバックス ローストによって引き出された香りやコク、かすかな甘みなど、すべてのバランスがよいカフェインレスのコーヒーです。
リラックスしたい休日のブランチと一緒に楽しむ一杯、夜寝る前にカフェインを気にせず飲める温かい一杯など、“ディカフェ”を取り入れたコーヒーライフをご家庭でもいかがですか。

“ディカフェ(カフェインレス)”で私らしい新たな選択肢が広がる!『ディカフェ スターバックス ラテ』が1月11日(水)より登場|スターバックス コーヒー ジャパン
スターバックス コーヒー ジャパンからの「プレスリリース(2017/01/05)」です。

 

安心して購入して愛飲しています

妊娠初期はやはり神経質になり
ルイボスティーや麦茶などを
飲んでいましたが

もともとあまり好きなものではないんですよね

わざわざ無理して飲んでいました

でもやっぱり赤ちゃんに影響がない
好きなものを飲みたい

いいものに出会えて

良かった


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